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#26 「サステナビリティ」から「リジェネレーション」へ
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Jul 20
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#25 なぜいま、「陸上養殖」なのか?
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Jul 10
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June 2023
『neutral』休刊のお知らせ
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Jun 20
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#24 「肉」の消費を考える
欧米では、食生活における肉の消費を、より少なくしようと「レスミート」の動きが活発化しています。ビーガンのみならず、フレキシリタン(基本は食べないが、時には肉も魚も食べる柔軟なスタイルをとる人のこと)という言葉も聞かれるように。今回は、あらためて「肉」の消費について考えてみたいと思います。
Jun 20
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#23 オーガニックな商品にはお金がかかるのか?消費のものさしを考える
今回は、オーガニック商品の消費と選択、そして暮らしへの影響を考えてみたいと思います。
Jun 10
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Kayo Matsubara
May 2023
#22 ジビエ活用の課題を考える
環境省の調査によれば、この40年で、ニホンジカの生息分布域はおよそ2.7倍に広がって、希少な高山植物が食べられるなど被害が報告されています。とはいえ、地域資源としてのシカ肉利用は、広がっていないようです。なぜ広がっていないのか、どのような可能性があるのかを調べました。
May 20
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#21 ポートランドの豆腐の価格から物の価格の意味を考える
昨今、日本に限らず、米国でもインフレが進んでいます。生活者としては、物価は安い方がありがたいというのが本音ではあります。その物の価格が果たして適切か、何を重視して決めているのか、ということに今回は目を向けて見ましょう。
May 10
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April 2023
#20 地球温暖化が進む今、「海藻」に期待されていること
二酸化炭素の吸収は、熱帯雨林よりも海藻類のほうが約2倍以上の効果があることを、ご存知でしたか?なかでも、コンブは地球上の光合成をする生物のうち、最も高い能力を持っているのだとか。森林の「グリーンカーボン」に対して、海の「ブルーカーボン」として、さまざまなプロジェクトが始まっています。
Apr 20
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neutral
#19 生ごみを減らすために、私たちができること
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Apr 10
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March 2023
#18「プライベートジェットCO2排出量ランキング」に見る排出量との向き合い方
先日NewYorkTimesでユニークな記事を見つけました。…
Mar 21
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Kayo Matsubara
#17 家の断熱材に、私が「藁」を選んだ理由
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Mar 10
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February 2023
#16 暮らしの循環を「コンポストトイレ」でつくる
私が暮らしている家は、9坪ほどの小さな家であることは、以前にも紹介しました。暮らしにまつわる実験を重ねていますが、なかでも周囲の興味をひくのが「コンポストトイレ」。なぜコンポストトイレを採用することになったのか、使い勝手や気づいたことなど、今回はトイレを軸に、暮らしの循環づくりについて考えます。
Feb 20
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